新聞記事を読んで、水産物禁輸日本が勝訴、WTO韓国に是正求める。

東日本大震災の後遺症はいつまで続くのであろうか。東京電力福島第一原子力発電所の事故に韓国が日本産水産物の輸入を規制しているのは世界貿易機関(WTO)協定違反にあたると日本政府が提訴していた問題で、WTOの紛争処理小委員会(パネル)は韓国に是正を求める報告書をまとめた。裁判所の1審判決にあたり、日本側の実質勝訴となる、とある。確かに、東日本大震災が発生して、東京電力福島第一原子力発電所の事故から来月3月11日でまる8年が過ぎようとしている。あの衝撃的な映像を忘れた訳ではないが、何かヒントが無ければ思い出さなくなってきたのも事実である。そして、韓国の輸入規制がいまだに続いていたことも忘れていた。宮城、岩手、福島など8県産の水産物について輸入を全面禁止しているのだ。だが、韓国だけを責めてよいのだろうか?、同じ日本の中でも輸入規制とか販売規制に匹敵するくらいの商取引が行われている。特に農産物の影響は大きく、いまだにここ群馬県でも福島、茨城、千葉の野菜は売れ行きが悪い。スーパーに商品が無いわけでは無いが、どうしても生産地の表示を確認して購入をしてしまう。販売側は通常価格よりも安く売ろうとしているが、それでも売れ行きは悪い。こういう実態を政府も東京電力も把握して対処しているのだろうか。国内の差別問題を先に解決をしなければ韓国に本当の意味での是正を求めることは出来ない。アイフル 土日